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紙幣と銀行の成立過程

昔、人々は物々交換をして富を融通し合っていた。
が、この方法は持ち運びの不便さや保存性の問題から、次第に金や銀などの金属(主に金貨という形で)を使って、それを支払い手段とするようになった。
その金貨を盗難から守るため、人々は金庫を持つ金細工職人にそれらを預け、預かり料を支払って、必要なときいつでも引き出せるように預かり証書を受け取った。
ところが、買い物のためにわざわざ金貨を引き出さなくても預かり証書そのものを売買したほうが手っ取り早いということに気付いた人々は、次第に預かり証書自体を決済手段とするようになった。
一方、預かった金が一度に全て引き出されることは滅多にないということを経験的に気付いた金細工職人は、預かった金を担保に金額を明記した兌換証書を発券し、金利を取る金貸し業を始めた。
本来ならばその金は他人のものであって金細工職人のものではないのだが、ずる賢い金細工職人はこういう詐欺的手口で富をバンバン蓄積していった。
こうして金と交換出来る預かり証書や兌換証書がやがて紙幣となり、信用創造などという詐欺まがいの手法で蓄財した金細工職人が金貸し屋となり、さらに銀行家へと成長していったのだった。
やがて銀行家の財力は凄まじいものとなり、国王までもが彼らに金を出資してもらうようになった。
そして、そういった汚い金貸し業は昔からユダヤ教徒が営んでいて、そのなかでも一番力を付けたのが現在でも世界的金融資本として名高い(悪名高い)ロスチャイルド家という金融一族である。
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